『広告がなくなる日』牧野圭太著📙
🟡広告は、行動へ。
広告クリエイティブの可能性を追求したSNS/SDGsのブランド論。
📍広告はプロダクトへ。
📍広告はプレゼントへ。
📍広告はプロジェクトへ。
📍広告はジャーナリズムへ。
📍広告はアクティビズムへ。
📍広告はビヘイビアへ。
スゴイタイトルですよね。
ただ、広告自体がなくなるという意味ではなく、ただただ商品が売れればいいというような倫理と意志の欠如した広告はなくなり、社会的な意味のある人々がつながる広告で溢れる日になる(なってきている)ということみたいです…
◉そして、この本はナント?!【縦開き】の本なのです!!
※「横書き」ではなく【縦開き】です!!(動画参照)
人生初かも!?
Keynoteやパワーポイントなどで作ったプレゼン用の資料を製本でプリントアウトした感じのイメージです。
ちなみに、まえがきとあとがきだけ【横開き】の「横書き」です(普通の横書きの本)
正直、慣れるまでは最初ちょっと読みづらかったのですが、慣れたらシンプルにオシャレな感じの本です!!
まえがき この本は出版できません会議
序章 世界を変えた一人の少女
第一章 自己紹介とクリエイションについて
第二章 令和時代の「前提」
第三章 「広告クリエイティブ」の可能性
第四章 ブランドとは
第四.五章 ミレニアム世代のブランドたち
第五章 ブランドパーパスの追求
第六章 Social Attachment
第七章 Arts on Science
第八章 広告界のパーパス
あとがき お詫びをふくむ長いあとがき
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@ryokichi_hoshino 2021年8月25日より引用
⭐️趣味は#読書(本)です。
⭐️僕が読んだ本の中で良かった本、オモシロかった本、おススメの本を紹介したいと思います
⭐️自称⇒ホンバサダー(#本+アンバサダー)
■本、時々ライブ